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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.35 発売日 2005年2月3日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.34)スーパーロボット大戦GC(No.35)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)第3次スーパーロボット大戦α OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ:主人公。 エクセレン・ブロウニング:ヒロイン。 ブルックリン・ラックフィールド クスハ・ミズハ:※実際にはプロジェクトTDに参加(訓練に協力)中 ラミア・ラヴレスアルトアイゼン→アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ヴァイスリッター→ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 アンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2(隠し) ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 グルンガスト弐式:クスハ機 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ ヴィレッタ・バディム マイ・コバヤシ ダイテツ・ミナセ テツヤ・オノデラ エイタ・ナダカ カイ・キタムラ ラトゥーニ・スゥボータ イルムガルト・カザハラR-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタorマイ機 アルブレード 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ハガネ:ダイテツ艦 オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク タスク・シングウジ レオナ・ガーシュタイン ラッセル・バーグマン レフィーナ・エンフィールド ショーン・ウェブリー ユン・ヒョジン量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者カリオン(アイビス機) カリオン(スレイ機) アステリオン:アイビス機 フェアリオンS:フィリオが調整。ラトゥーニ機 フェアリオンG:フィリオが調整。シャイン機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー リー・リンジュンゲシュペンスト:ギリアム機 シロガネ:リー艦 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル レイカー・ランドルフ:連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ:連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・R (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・S (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用)タウゼントフェスラー ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ グランゾン 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー ゼンガー・ゾンボルトヒュッケバインMkⅢT:レーツェル機1 グルンガスト参式:ゼンガー機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ダイゼンガー:ゼンガー機2 クロガネ:レーツェル艦→テツヤ艦 リクセント公国シャイン・ハウゼン ジョイス・ルダール 研究所、企業関係者、民間人リョウト・ヒカワ リオ・メイロン リン・マオ ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン:マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ:テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテ カトライア・F・ブランシュタイン:エルザム(=レーツェル)の妻。故人 トロンベ:エルザムの愛馬シュッツバルト:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインMkⅢL、ヒュッケバインMkⅢR:マオ・インダストリー所管 AMガンナー:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインガンナー(L・R)、ヒュッケバインボクサー(L・R):マオ・インダストリー所管 グルンガスト:テスラ研所管 ヒュッケバイン:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガーL:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケンL:マオ・インダストリー所管 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※汎用機の一部(戦車・戦闘機等)は元々連邦の機体。また、ノイエDC、アースクレイドル、シャドウミラーは互いに汎用機を融通しあっている。ノイエDCバン・バ・チュン アーチボルド・グリムズ ユウキ・ジェグナン リルカーラ・ボーグナイン(汎用)71式戦車バルドング (汎用)フュルギア (汎用)SF-29ランゼン改 (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改 (汎用)ソルプレッサ (汎用)リオンF (汎用)リオンV (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)キラーホエール (汎用)ライノセラス アースクレイドルアラド・バランガ:ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー:ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ:ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ クエルボ・セロ イーグレット・フェフ イーグレット・ウルズ:マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ:マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ:マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネートラピエサージュ:オウカ機 ベルゲルミル銀:アンサズ機 ベルゲルミル茶:スリサズ機 ベルゲルミル青:ウルズ機 (汎用)ベルゲルミル量産型 インスペクターウェンドロ メキボス ヴィガジ シカログ アギーハ(汎用)メギロート改 (汎用)ガンセクト グレイターキン:メキボス機 ガルガウ:ヴィガジ機 ドルーキン:シカログ機 シルベルヴィント:アギーハ機 ディカステス:ウェンドロ機 シャドウミラーヴィンデル・マウザー アクセル・アルマー レモン・ブロウニング ウォーダン・ユミル エキドナ・イーサッキ(汎用)エルアインス・M (汎用)アシュセイヴァー (汎用)アシュセイヴァー・M (汎用)ラーズアングリフ (汎用)ランドグリーズ スレードゲルミル:ウォーダン機 ソウルゲイン:アクセル機 ツヴァイザーゲイン:ヴィンデル機 アインストアルフィミィ ノイ・レジセイア(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 アインストレジセイア ノイ・レジセイア(本体)<最終ボス(1)> シュテルン・レジセイア<最終ボス(2)> <◆参戦作品> シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(旧シリーズ) ★第3次スーパーロボット大戦 - 全般・インスペクター勢 等 スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - 龍虎王関連 ★スーパーロボット大戦α外伝 - 全般アンセスター勢 等 ★第2次スーパーロボット大戦α - アラド、ゼオラ、アイビスダイゼンガー 等 スパロボ(COMPACT2) スーパーロボット大戦COMPACT2★スーパーロボット大戦IMPACT - 全般・アルフィミィ・アインスト勢 等 スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦A - 全般・ラミア、アクセル・シャドウミラー勢 等 スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★超機神 龍虎王伝奇 - トウゴウ家グリムズ家 等 スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 - 英雄戦記等 ★黄色セルはOGシリーズ新規参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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発売中 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月6日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ムービーページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月1日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,「機動戦士ガンダム00 1st Season」「マクロスF」からの登場機体の戦闘シーンをSSで確かめよう(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110328028/ 3月26日 PMCにて第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の第3弾プロモーションムービー高画質版配信! キャラクターページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 3月10日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』PV第3弾が屋外ビジョンで先行上映 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/09041306.html 3月4日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」オリジナル主人公&主人公機が公開。巨大なウイングが特徴的な機動兵器「ブラスタ」で出撃だ(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110228045/ 3月3日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』新システム、新スキルが判明 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/03040999.html 2月24日 オリジナルのロボット&キャラクターがついに判明!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/24040597.html 2月2日 『第2次スパロボZ』街頭上映&テレビCM放送決定だゼーット! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/02039978.html 1月28日 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の最新スクリーンショットが到着。“Zシリーズ初登場作品”を含む8作品の戦闘シーンをチェック(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110126060/ 1月13日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のPVを公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/12039166.html 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,シリーズ20周年を記念し4月14日発売。ボトムズ,コードギアス,グレンラガンなど,全34作品が参戦(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110111043/ 1月7日 『Z』の続編がついに始動!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037542.html
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登録日:2014/06/25(水) 19 07 19 更新日:2022/10/26 Wed 10 56 35NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 OG グルンガスト グルンガスト改 スパロボ スーパーロボット スーパーロボット大戦 テスラ・ライヒ研究所 地球連邦軍 改 特機 グルンガスト改とは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するロボット。 2種類のタイプが存在し、作品によって設定が大幅に違うため、作品ごとに概要を記述する。 スペック 分類:改良型特機(グルンガストシリーズ) 形式番号:SRG-01-1C(α) 全高:50.0m(α)、48.7m(OG) 重量:280.0t(α)、399.0t(OG) 動力:トロニウムエンジン(α)、プラズマ・リアクター(OG) 補助動力:グラビコン・システム(α) 装甲材質:VG合金 補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置 開発:テスラ・ライヒ研究所 メカニックデザイナー:宮武一貴 スーパーロボット大戦αのグルンガスト改 2機製造されたグルンガストのうちの1機をロバート・H・オオミヤが改造した機体。 リアル系主人公を選んだ時のみ登場する。 グルンガスト弐式のプロトタイプであるため、系列的にはグルンガストと弐式の中間に位置しており、外見も弐式を黒くしたようなものになっているほか、動力源もトロニウム・エンジンを使用している。通称は「ブラック」。 機体強度を優先したためGホークへの変形はしないもののグラビコン・システムを搭載したことによってグラビティ・テリトリーによる防御が可能となったほか、反重力を発生させて飛行することもできるようになっている。 後にイルムガルト・カザハラによってテスラ・ライヒ研究所から強奪されている。 なお、α本編ではグルンガスト改のトロニウム・エンジンについて全く言及されていない。 OGシリーズのグルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦OGに登場。 イルムが使用するグルンガストの1号機を大幅に改修し、追加パーツ「ラウンデル・ウィング」を装着して生まれ変わった姿。 このおかげで基本形態のままでも飛行が可能になったほか、機動性と火力も大幅に上がっている。 グルンガストと同じく三段変形が可能であり、戦闘機形態「ウィングガスト改」と重戦車形態「ガストランダー改」に変形できる。 ラ・ギアスに召喚されており、マサキルートの第3話から主力として登場。新たに「計都羅睺剣・五黄殺」という必殺技が追加されたが、ゲームにおける武装としての計都羅睺剣はオミットされている。 なお、改造に至った経緯については全く言及されていない。 武装・必殺技(スーパーロボット大戦α) オメガレーザー 目から発射するレーザー砲。 改式爆連打 拳による高速連打。弐式爆連打に相当する技。 ブーストナックル 腕を飛ばして離れた敵を攻撃する技。 ファイナルビーム 胸から発射される強力なビーム。弐式のマキシ・ブラスターに相当する。 計都羅睺剣 グルンガスト改の必殺剣。形は弐式の計都瞬獄剣と同じであり、計都羅睺剣・暗剣殺はオミットされている。 武装・必殺技(OGシリーズ) 8連ミサイル・ランチャー ラウンデル・ウィングに格納されているミサイル。基本形態であるグルンガスト改の唯一の射撃武装。 ダーク・ロック 苦無型の投擲武器。劇中では投げつけた後に殴り飛ばしている。 ハイパー・ブーストナックル ブーストナックルの強化版。 アルティメットビーム ファイナルビームとラウンデル・ウィングのツイン・ビームキャノンを組み合わせて発射する強力なビーム。ファイナルビームより射程が伸びているものの移動後に使うことはできなくなっている。ゲームでは格闘兵器扱い。 計都羅睺剣・暗剣殺 グルンガストで使われた必殺技。グルンガストの時と同じく十文字斬りで締める。 計都羅睺剣・五黄殺 新たに追加された必殺技。空中より正面から斬り下ろした後にジャンプして斬り上げる。 「五黄殺」は九星気学における大凶の方位のことで、暗剣殺と反対(五黄土星)の方向を指している。 ウィングガスト改とガストランダー改の武装 ビッグ・ミサイル 脚に格納されているミサイル。ウィングガスト改とガストランダー改共通の武装。 ダブル・オメガレーザー ウィングガストと同じくオメガレーザーを2門同時に発射する攻撃。ウィングガスト改専用。 ツイン・ビームキャノン 強化パーツ「ラウンデル・ウィング」に装備されている2門のビームキャノン。ゲームでは格闘兵器扱いとなっている。ウィングガスト改専用。 スパイラル・ブレイカー スパイラル・アタックの強化版。エネルギーフィールドを発生させ、機体をドリルのように回転させて上空から体当たりする必殺技。ウィングガスト改専用。 オメガ・キャノン 2門装備された主砲。ガストランダー改専用。 ドリル・アタック 回転するエネルギーフィールドを発生させて敵に体当たりする必殺技。ガストランダー改専用。 ガスト・バースト 一斉射撃した後、ドリル・アタックで突撃する必殺技。ガストランダー改専用。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にはαの黒い方が改って感じがして好き -- 名無しさん (2014-06-25 19 13 31) いいよね、黒の改型w変形できないとか体一つで空を飛ぶとかの異質さがいいw -- 名無しさん (2014-06-25 20 09 05) ↑ブラックゲッターと同じ、あの人型一本で戦い抜く感じだよな -- 名無しさん (2014-06-25 21 43 49) 第二次ではなぜ、黒くしなかったのか -- 名無しさん (2014-06-26 16 28 58) OGのイルムはライバルじゃなく頼れるおっちゃんポジだからね。悪ンガストなら零式がいるし。 -- 名無しさん (2014-06-26 16 30 24) αのはただの弐式の色違いだし、グルンガストの主人公色残したOGの方が好みだな -- 名無しさん (2014-06-30 22 29 20) ↑グルンガストのパワーアップは望むところだが「改」ってネーミングがスーパーロボットなのにミリタリー臭がするというか、ひねくれたニュアンスを感じてしまう。ああいう正統派パワーアップ機はそれこそ「スーパーグルンガスト」でいいんでないかい、って印象。 -- 名無しさん (2016-07-03 20 40 12) 序盤から高火力が出せるのでMB持ちに奪われてるイメージ。そうじゃない人もいると思うけど -- 名無しさん (2019-01-10 18 22 59) 序盤から入手可能で比較的パンチ力のあるグルンガスト改と本領発揮にはABと精神習得で安い愛が必要になるイルムでは相性悪いとまではいかなくてもシート奪われるのは仕方ない。 -- 名無しさん (2022-06-12 15 55 25) 名前 コメント
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011/4/14 対応機種 PSP シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 スーパーロボット大戦Zの続編にあたり 次作との2部作で構成です た行 スーパーロボット大戦Z プレイステーションポータプル PR 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX - PSP
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スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー だーくぷりずん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.Bスタジオ、トーセ 発売日 2014年4月17日 定価 3,086円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG/OGDP/ OGMD 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総括 余談 その男、闇獄より出でて邪神を喚ぶーーー 概要 『スーパーロボット大戦OG』シリーズ屈指の人気キャラであるシュウ・シラカワを主人公に据え、『第2次スーパーロボット大戦OG(以下『第2次OG』『本編』)』のシナリオの裏側をシュウの視点で描いたサイドストーリー。 『第2次OG』の前半は『スーパーロボット大戦EX』のシナリオが組み込まれており、それぞれのルートが「マサキの章」「リューネの章」に相当した。それに対し、本作は「OG版シュウの章」と言える。 なお『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(以下『OGIB』)』の限定版には本作を先行プレイできるプロダクトコードが付属していた。 略称は頭文字を取って『OGDP』など。ちなみに「OGDP」についてはゲーム中にも「ver.OGDP」とつけられた曲があるので公式の略称である(*1)。 特徴・評価点 インターフェース、システムの改善 基本的なインターフェースやシステムは『第2次OG』と同様だが、いくつか改善されている点がある。 特にアビリティはAPと呼ばれるポイントを使うことで売買できるようになった。 また、ロボット図鑑は解説文を消して機体グラフィックだけを鑑賞できるようになった。解説文も「電撃スパロボ!2013春号」に収録されていた加筆版に差し替えられている。 用語集が大幅に増補され、本筋に直接関係ない食材名や難読漢字、よりディープな設定なども解説されるようになった。 新キャラ、新機体が追加。 『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』のオリジナル主人公セレーナ・レシタールが参戦。さらに外伝小説『告死鳥戦記』の主人公機であるゲシュテルベンのカスタム機に乗ってくる。 本作は『第3次α』の前日譚にあたり、彼女の所属部隊であるチーム・ジェルバでの同僚アルバーダ・バイラリン(*2)も登場する。 時系列的に続編となる『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』からもガエンが他の魔装機神キャラに先駆けて登場。なおシナリオの都合上最後まで使うことはできず、途中で離脱する。 完全新キャラとしてヨン・ジェバナ(*3)が登場。今までにありそうで無かった立場のキャラクターとなっている。フラグ次第では、古参プレイヤーにとって思い入れ深いであろうとある敵機体を鹵獲・搭乗出来るファンサービスも。 『第2次OG』本編で描かれなかったシュウ復活の経緯、および鋼龍戦隊と合流するまでの活動が本格的に描かれている。 古参プレイヤーであれば『EX』での行動と照らし合わせれば描かれていなくてもおおよその経緯は把握できたが、これらを知らないプレイヤーにとっては唐突感が否めなかった。そのため、本作でようやく『第2次OG』本編の全貌が明らかになったと言える。 『第2次OG』で不足していたラ・ギアスの世界観解説が各所でなされており、初プレイ者にも優しい。他にも、『OGMD』、『魔装機神F』への伏線と呼べそうな描写が多数盛り込まれている。 大まかな話の流れこそ『EX』を踏襲しているが、展開自体には大胆なアレンジがなされている。また、『EX』でのラスボスは本作では中ボスであり、その後についても描かれているのも特徴といえるだろう。シュウというキャラクターの魅力を存分に引き出したシナリオは評価が高い。 目的のために暗躍しながらも仲間となったものは決して見捨てないなど、今まであまり見られなかったシュウの一面がしっかり描かれている。新しい面とはいえ今までもそういった要素は垣間見えており、キャラが変わったと感じるような違和感は一切ない。 なお、『第2次OG』の延長線上のシナリオという事もあり、脚本を担当したのは同じく寺田貴信氏と竹田裕一郎氏。両氏が書きたかった「シュウの章」が本作であるといえる。 登場キャラクターが少ない分、キャラ同士の交流も非常に丁寧に描かれている。 不可抗力ではあるのだが『OG』シリーズ本編は登場キャラが多く、その影響でシナリオが散漫になってしまっている面もあった。本作ではしっかりとシュウに焦点を絞っているため過不足なく描いており、そのシナリオは評価が高い。戦闘時の特殊台詞の多彩さも魅力の一つ。 特に、シュウとは打算的な関係かつ仇として登場したアルバーダは裏主人公とも言える活躍を見せ、エンディングではシュウの新たな一面を引き出したとして高い評価を得た。それ故に彼を待ち受けるであろう運命を思い、やるせない気分になるプレイヤーも多いが……。 難易度も、従来の『EX』よりやさしめに調整されている。 もともと『EX』のシュウの章は隠しシナリオで、難易度も「むずかしい」と設定されていた。その表示に偽りはなく、攻略には知恵と経験が必要とされていた。今作では『第2次OG』のグランゾンとほぼ同じ能力を有しており非常に硬く、シュウも統率を得たことで火力が増しており、突出してもそう簡単には撃墜されなくなっている。 さらに、中盤の山場およびラストステージではネオ・グランゾンに変身し、自由に使うことができる。使える場面は少ないが、その分性能は恐ろしく高い。 専用BGMとして、シュウのテーマであり人気曲「ダークプリズン」の新規アレンジバージョンが登場。この曲の評価も非常に高い。BGMの優先度も最大になるので、相手がラスボスであろうとお構いなしに流れるようになる。 どちらの変身も、イベントの内容とBGMの相乗効果で非常に盛り上がる。ラストステージに至ってはラスボスの小物ぶりと相まって、もはや誰がラスボスかわからなくなるほどシナリオが作りこまれている(もちろん、シュウを際立たせるために意図的に小物として描いているのだろうと推測される。しかし、シナリオは熱いので、「ラスボスが弱くて盛り上がらない」と言う事はない)。 ただし、SRポイント取得は『第2次OG』より困難なものが多い。そのため、熟練者でも退屈することはなくなっている。 今作ではバランスブレイカー候補の一つである「アタッカー」の所持者はいない。シュウとグランゾンが他の仲間と比較すると大幅に強力だが、本作ではそれを見越したシナリオ展開がなされており、また、基本的に出撃枠が余ることはないため、問題視はされていない。 戦闘アニメは『第2次OG』を同じくフルHDのドットアニメ。クオリティも極めて高い。 ゲシュテルベン改を始め、新規機体は完全新規の戦闘アニメが用意されている。 グランゾンの戦闘アニメは基本『OG外伝』を元にHD化した『第2次OG』と異なり、マップ兵器以外完全新規となっている。 ネオ・グランゾンは攻撃の流れなどはグランゾンの流用だが、よく見ると細かい挙動が異なる。 象徴とも言える必殺武器「縮退砲」は当然新規。そのやり過ぎ感気合い溢れる戦闘アニメは一見の価値あり。 BGMは基本『第2次OG』からの流用だが、アルバーダなど新キャラは当然新規曲。 セレーナのテーマ「CRYING SURVIVOR」も新規にアレンジされている。 ガエンは『ROE』からの流用となっている。また、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』からも流用されている曲がある。 逆に次回作である『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』では本作の曲が流用されている、 前述のようにネオ・グランゾンには専用の新規アレンジバージョンが用意されている。 こちらは今までにありそうでなかった曲調であり、登場時の演出と相まって評価は高い。 賛否両論点 EXよりは易しいものの、難易度自体はやや高め 前述のように味方キャラが少ない。スポット参戦、途中離脱するキャラを除くと最後まで使えるのはわずか7人。 さらにサポートをこなせるキャラがほとんどいない。修理はモニカがいるので何とかなるが、補給は強化パーツや補給装置に頼るしかない。 だが補給装置を装備できる機体に乗れるのがセレーナ、アルバーダ、ヨンの3人だけ。3人とも前線で戦えるだけの能力は持つので、誰をサポートに回すかが悩みどころ。 本作は戦艦がないため、危なくなったら戦艦に搭載して回復…と言う手が使えない。そのうえ味方機体が1機でも撃墜されるとゲームオーバーになるステージも多いので、能力的に劣るテリウス、サポート型のモニカはかなりしっかりと鍛えておかないと危険。 多くのマップは『EX』と同じく、飛び抜けて強いシュウとグランゾン(およびネオ・グランゾン)に任せてしまえばどうとでもなる。しかし、シュウが出撃できないステージもいくつかあるので、あまり頼りすぎるとそれらのステージで詰む(*4)。 問題点 戦闘アニメと属性が違う攻撃がある。 ゲシュテルベン改のカイリー・クレーバーは射撃しかしてないが格闘。ブレード・レールガンLはちょっとした射撃から豪快な斬撃で終るが射撃。プファイルIIIのガン・スタブレーダーはちょっとした斬撃から豪快な射撃で終るが格闘。など 特にガン・スタブレーダーはどう見ても射撃属性、パイロットが射撃重視、プファイルIIIのほとんどの武器が射撃属性、のため盛大にツッコまれた。 テリウスのみ声が「コンプリートボックス」から使い回されており、敵への戦闘特殊台詞等がない。 テリウスファンには残念な点。 総括 小粒ながらもシュウと仲間達との交流がしっかりと描かれたシナリオは評価が高く、戦闘アニメやBGMといった要素も高次元でバランスが取れている。 『第2次OG』をプレイしたなら、本作もセットで遊ぶことをお勧めしたい。それだけの価値は十分にある作品である。 それと『第3次α』をセレーナで遊んだ人にも全力でお勧めである。 余談 本作は『EX』と同じ裏技が搭載されている。 一度ゲームをクリアした状態でタイトル画面で「あのコマンド」を入力して2周目を始めると最初からネオ・グランゾンが使える。 性能も最初からフルスペックなので、ネオ・グランゾンのチート超性能を思う存分堪能できる。また、シナリオ上での矛盾が生じないよう、一応の説明はされている他、相対したキャラの反応が異なるなど芸が細かい。 反面「ネオ・グランゾンへの変身」というグランゾン最大の見せ場がカットされるため、シナリオ的に若干盛り上がりに欠ける。 サブタイトルの「ダークプリズン」は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』から使われているシュウの専用BGMのタイトルであり、シュウを主人公とした本作にふさわしいタイトルと言える。 その売り方について。 前述したように、本作は2013年11月28日に発売した『OGIB』初回特典版で先行配信され、単独版の発売は2014年4月17日と4ヶ月半以上間が空いている。そのため、『OGIB』の出来がいまいちであった事もあり、抱き合わせ商法という意見も散見される。 2024年5月の時点でPSストアの対象から消えており、新規購入が不可能になっている。公式サイトも消滅しており、本作のストーリーを知りたい人は動画サイト等で確認するしかない状況である。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-N9 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1991-12-19 価格 8200円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02406 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-2 価格 2000円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 G タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 G 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AG2J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1995-6-30 価格 5980円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) プレイステーション ゲームボーイ
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スーパーロボット大戦オージー オリジナル ジェネレーションズ スーパーロボット大戦オージー 外伝 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG外伝 機種:PS2 作曲者(OST,OGS/外伝とも同じ)(*1)(*2):湯村渉, 岡田さとる,サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 編曲者:河野陽吾, TRY FORCE 開発元:バンプレスト, トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2007年6月28日(OGs)、2007年12月27日(OG外伝) スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 機種:GBA 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也) 編曲者: 開発元:バンプレソフト 発売元:バンプレスト,アトラス(北米版),505 Games(欧州版) 発売日:2002年11月22日(OG1),2005年2月3日(OG2), 2006年8月8日(OG1北米版),2006年9月21日(OG2北米版),2007年2月(OG1欧州版),2007年5月(OG2欧州版) 概要 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS GBAの『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』と『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』のリメイク作品。 略称は「OGs」。 キャラクターボイスの追加の他、ユニットやキャラクターの増加に、アドバンス版には無かった新規シナリオも加えられている。 OG1・2をクリアすると、新規シナリオの「2.5」が解禁される。 内容はOG2の後日談。この時点での2.5は未完成のもので、完成版のOG外伝とはかなり違いがある。 『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION』の内容もシナリオに加えられている。 曲はIMPACT・MXを手掛けたチームと、α・アドバンス版OG担当サラマンダーファクトリー、「2つのチーム」(*3)のコラボレーション作品。 一部は作曲者同士が「クロスオーバー」(*4)、曲を交換してアレンジをしている。 サラマンダーファクトリーの松島加代子氏はこの作品がスパロボ初参加となる。 曲名は寺田Pが決めている。曲名には「今後のストーリー展開のヒントが込められていたりする」そう。(*5) スーパーロボット大戦OG外伝 ファンディスク兼追加ストーリー。 追加シナリオはOGs版の2.5を完成させたもので、量もOGs版より追加されている。 その他、カードゲーム『シャッフルバトラー』、戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトル』も収録されている。 ダークブレイン戦のトラウマと、ネオ・グランゾン戦の落差は、この外伝の語り草になっている。 音楽はOGsの流用が中心。新規BGMも追加されている。 『OG外伝』の追加BGMは一部を除き、アニメ「ジ・インスペクタ-」のサウンドトラックに収録されている。 (続編:第2次スーパーロボット大戦OG) スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION ゲームボーイアドバンスで発売された、オリジナルキャラクターのみ登場するスパロボ。 略称は「OG1」。 スーパーロボット大戦シリーズとしては初めて海外でも発売された。 「Trombe!」がラスボス曲より優先して流れてしまうバグがあった。 そのバグは後のゲームで仕様になり、大抵のシリーズで、「Trombe!」のBGMはボス戦曲よりも優先して流れるようになった。 「Woman the Cool Spy」は元々作られる予定がなかったが、作曲者たっての希望で作られた(*6)。 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 2 ゲームボーイアドバンスで発売された、OG1の続編。華麗なアニメーションが目を引く作品。 略称は「OG2」。 クリア後2周目以降、ステージ中に「システム」を選んで「下上左右LR」(*7)を押すとサウンドテストに入れる。 音楽は、OG1から「再生周波数、負荷を約半分に/発音数が1音減」されている(*8)。 「Fairy Dang-Sing」は後にアニメ版であるジ・インスペクターで歌詞が付けられた。曲名は「Fairy Dang-Sing~月下に妖精は舞う」。 作詞した寺田Pは、書いた当時「もうねかゆい、めっちゃかゆい 歌詞見て『こいつあたまおかしいな』って 入り込めない自分がいて」状態だったそう(*9)。 収録曲(OGs) 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 GBA(*10) 補足 順位 Disc1 Rocks(GAME Ver.) 影山ヒロノブ 河野陽吾 OGs オープニングテーマ歌:JAM Project DIVINE WARS 花岡拓也(他の作曲家と共作) オープニングアニメBGM THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 OG1 OG1 オープニングBGM 始まりの地 花岡拓也 OG2 OG2 OG2 オープニングBGM いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 OG1・2 タイトルコールBGM EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイBGM ICE MAN 花岡拓也 α ライBGM PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤBGM TIME DIVER 花岡拓也 岡田さとる α OG1 イングラムBGM WOMAN THE COOL SPY OG1 OG1・2 ヴィレッタBGM 虚空からの使者 α OG1 イングラム(敵)BGM THE ARROW OF DESTINY 花岡拓也 OG1・2 エアロゲイターBGM MARIONETTE MESSIAH レビ/マイBGM VARIABLE FORMATION 三垣敦史 新 SRX合体時BGM 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) OG1・2 SRX BGM 最後の審判者 湯村渉 OGs セプタギンBGM TIME TO COME 山根昇 4次 OG1・2 イルム、リンBGM ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE サイバスター登場時BGM 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 OG1・2 マサキBGM 第4回704位 フラッパーガール 藤本大輔 LOE OG1・2 リューネBGM ダークプリズン シュウBGM ラストバトル287位 ヴァルシオン 田中伸一 2次 ビアンBGM ARMAGEDDON 3次 OG1・2 DC決戦ステージBGM VIOLENT BATTLE OG2 インスペクター四天王BGM 裁く者、裁かれし者 岡田さとる 岡田さとる OGs ウェンドロBGM 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 OG1・2 インターミッションBGM EPIC MARCH OGs オプションBGM Disc2 遙かなる戦い、開幕 COM1 OG2 アインスト決戦BGM 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 OG1・2 キョウスケBGM 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンBGM 揺れる心の錬金術師 IMP OG2 アルフィミィBGM 呪われし闘士 アインストレジセイアBGM 凶星の監察官 花岡拓也 花岡拓也 OG2 OG2 シュテルンレジセイアBGMGBA版OG2では「凶星の監督官」 鋼鉄のコックピット α グルンガスト弐式BGM VANISHING TROOPER 岡田さとる ヒュッケバインMk-II BGM BLUE BLUE SKY OGs クスハBGM TREUE 松島加代子 松島加代子 レオナBGM 第4回547位 絆を信じて ユウ、カーラBGM RIGHT AND KIND リョウト、リオBGM ACE ATTACKER 鶴山尚史 岡田さとる α OG2 ヒュッケバインMk-III BGM 我ニ敵ナシ 花岡拓也 龍虎王、虎龍王BGM 破念のアサナ OGs ラーダBGM BEAT AND BEAT 岡田さとる 岡田さとる ジャーダ、ガーネットBGM TACO・NA・GU・RI! カチーナBGM BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 OG1・2 OG1汎用戦闘BGM RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 OG2 OG2汎用戦闘BGM 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 2次α アイビスBGM 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 OG1・2 ハガネ、クロガネBGMGBA版OG2の曲名「鋼の方舟、天翔ける龍」 鋼の方舟(Ver.M) 鶴山尚史 OGs ダイテツ、テツヤBGM 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 レフィーナBGM 極めて近く、限りなく遠い世界に A OG2 シャドウミラー決戦BGM ASH TO ASH 岡田さとる ラミアBGM 第2回242位第2回掘り出し49位 DARK KNIGHT アクセルBGM CHAOS ヴィンデルBGM Disc3 真鍮の真心 OGs ラトゥーニBGM 桜花幻影 鶴山尚史 OG2 OG2 オウカBGM 第4回296位(GBA)GBA52位 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 シャイン、フェアリオンBGM GBA103位 ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラBGM WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ツインバードストライク使用時BGM Trombe! 鶴山尚史 OG1 OG1・2 エルザム/レーツェルBGM RUSHING DANDY OGs カイBGM 英雄戦記 湯村渉 HSPO ヒーロー戦記よりギリアムBGM 第6回881位アレンジ138位PS2 201位 悪を断つ剣 花岡拓也 OG1 OG1・2 ゼンガーBGM 剣・魂・一・擲 2次α OG2 ダイゼンガーBGM THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 ウォーダンBGM BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OG) ファイター・ロアBGM 吼えろ! コンパチカイザー GBIV ザ・グレイトバトルIVよりコンパチブルカイザーBGM OVER THE TIME FLOW R ラウルBGM OVER THE WORLD WALL フィオナBGM BE A PERFECT 岡田さとる 岡田さとる OGs デュミナス幹部BGM 求めていた「答え」 デュミナスBGM 紅の修羅神 湯村渉 COM3 フォルカBGM 機神乱舞 フォルカ登場時BGM 第3回593位 抗うべき宿命 OGs フェルナンドBGM 修羅の掟 COM3 修羅将軍 BGM GENERATIONS OGs 自軍 会話BGM 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 OG1 戦火の狭間で OG2 OG2 戦友よ、奮い立て OGs 全能なる調停者 花岡拓也 α OG1 エアロゲイター 会話BGM 黙示録 IMP OG2 アインスト 会話BGM “彼女”の問い掛け OGs デュミナス 会話BGM 修羅の饗宴 修羅 会話BGM Disc4 SUPER ROBOT SYMPHONY ステージBGM AN EVEN FIGHT 分の悪い儲け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA 沈黙する者の属性 IMP 招かれざる異邦人 COM1 OG2 「かつて」と「これから」 OGs WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 OG2 THE LAST JUDGMENT NAMELESS WARRIORS OGs DARK ANXIETY 敵 会話BGM DEVIL PLOT 蠢く影 シャドウミラー 会話BGM 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) OG1・2 敵増援BGM 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP BOOSTED CRISIS R 会話BGM 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS 君の笑顔が、そこに 休みも大事 中断会話BGM 再起を心に誓え 鶴山尚史 OG1 OG1・2 ゲームオーバーBGM 戦慄の旋律 OGs 会話BGM 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 α外伝 セプタギン決戦BGMα外伝オープニングソングのオケアレンジ GO!! (Ver.OG) 河野陽吾 IMP シュテルンレジセイア決戦後半BGMImpactオープニングソングのオケアレンジ MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) アクセル決戦BGMImpactCMソングのオケアレンジ 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) COM1 シュテルンレジセイア決戦BGMCompactシリーズテーマ曲のオケアレンジ 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) A シャドウミラー決戦BGMAテーマ曲のオケアレンジ 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA バルトール決戦BGMOVA版OGオープニングソングのオケアレンジ STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 OG1 エピローグBGM 雪解けの詩 OGs Portal(OST Ver.) 奥井雅美 TRY FORCE スタッフロールBGM歌:JAM Project スーパーロボット大戦OG外伝 追加曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 GBA 補足 順位 轟き、覇壊せし者 OG外伝 ヤルダバオト(神化)BGM GAN!GAN!GIGAN! 花岡拓也 花岡拓也 タスクBGM JUSTICE GIRL リオBGM DANCE BRACE 花岡拓也 カーラBGM Burning Red MX ヒューゴBGM、2次OGサントラに収録 Shouting Black OG外伝 アルベロBGM・MX「Crying Black」のアレンジ2次OGサントラに収録 Going Ocher フォリアBGM 往く先は風に訊け アリオンBGM 第5回986位 業拳にて覇道を往く者 COM3 アルカイドBGM ORIGINAL SIN 花岡拓也 R デュナミスBGM 暗黒の叡智 OG外伝 ダークブレインBGM THE GREAT BATTLE 花岡拓也 花岡拓也 ダークブレイン(第2形態)BGM 闇に息づく野望 MX 会話BGM、2次OGサントラに収録 生と死の分岐点 イベントBGM、2次OGサントラに収録 静かなる戦術 IMP ステージBGM、2次OGサントラに収録 試される戦略 傷だらけの指揮者 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 勝利者への機構 IMP 阿修羅の頂天 OG外伝 ステージBGM、OST未収録 MAKE A CORRECTION R Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 最終話後半戦・オケアレンジOST未収録 MOST ENJOYMENT OG外伝 OST未収録 戦士たちの記録 WIN OR LOSE? シャッフルバトラー勝敗決定時OST未収録 MACHINE SOUL 125% シャッフルバトラーピンチorチャンス時OST未収録 GBA版OG1で使用 曲名 作・編曲者 原曲出典 補足 順位 修羅の予感 花岡拓也 α 悲しい記憶 鶴山尚史 Invisible 新 この星の明日のために 花岡拓也 α 勝利と敗北の狭間で Blitzkrieg OG1 マップ曲サラマンダー・ファクトリーの旧HPで曲名公開 されど我らは戦いの荒野へ マップ曲スパロボ15周年記念鋼のOG祭りOSTに収録 GBA版OG2で使用 例え偽りの記憶であろうとも 鶴山尚史 OG2 UNDER COVER 花岡拓也 Who laughs last? この星の明日のために α 楽園からの追放者 OG2 「これから」の意味 鶴山尚史 Machine Soul 2005 笠松美樹 IMP Machine Soulの女性ヴォーカル版。PVで使われた。ゲーム未使用、音源化されていない ※作・編曲者(主にOG系の新曲)について OGsは、新曲はOST小冊子で作曲者が言及していた曲のみ判明。 編曲が別人であると言及されていないものは、作編両方に名前を記入している。 新曲以外の編曲者は、OST小冊子で言及があったものを記入している。 その他、花岡氏のみ氏のHPで作編曲の全担当判明。 OG2は花岡氏のみ氏のHPで全担当曲判明。それ以外の、OG2新曲とOG1出典曲の残りは鶴山氏作と推定。 OG1「Blitzkrieg」は曲データについていたタグから推定。 シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 4次 第4次スーパーロボット大戦 LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 COM3 スーパーロボット大戦COMPACT3 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 サウンドトラック スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われたMX関連の曲を収録 スパロボ15周年記念 鋼のOG祭り オリジナルサウンドトラック ※イベントで配布された非売品。OG1の一部曲を収録
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「第4次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.5 発売日 1995年3月17日 ハード SFC 定価 13,440円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.5)★第4次スーパーロボット大戦(No.6)第2次スーパーロボット大戦G 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)★第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:★無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:★闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:★超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※★◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1995年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ★◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ★New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場。実質初参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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カイ・キタムラ ラミア・ラヴレス ラトゥーニ・スゥボータ シャイン・ハウゼン アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー カイ・キタムラ OG2の頃からその傾向はあったが、ほぼ完全に鋼龍戦隊の機動部隊指揮官ポジションに落ち着いたダンディ。外伝では「愉快な教導隊一家のお父さん」であったのが、隊への出向者の増えた今作では問題児達に頭を悩ます先生という風情に。 統率、アタッカー、指揮官と希少かつ有用な先天技能を3つも所持する非常に優秀なおじさまである。エースボーナスと相まって最前線の司令塔として非常に頼りになる。指揮効果の有無で回避・命中率がかなり変わる。戦艦移動禁止マップも多い事もあって、出撃しているだけでも貢献度が大きい。 アタッカーを最大限に生かすなら、グルンガスト改や参式など最大攻撃力の高い特機に乗せるのがオススメ。 初期習得の連続攻撃L3を生かすならジガンスクード・ドゥロも有り。魂のMAP兵器で群がるザコを薙ぎ払う事も出来る。基本的に有用度が低いと言われる連続攻撃スキルだが、この人の場合はトロフィーに大きく関わるという点で重要度が高い。『さすが教導隊隊長!』はL3のままでも取れるが、『コンビネーション攻撃』には+1の養成が必要。いずれにせよカイ以上の適任者は居ないだろう。 デフォルト機のゲシュペンストにはタイプNにしかC属性武器が無い。他の形態でスキルを活かしたいなら、ビームソードを改造して回してあげよう。 精神コマンドも完全戦闘用で穴が無い。ツイン精神が魂から強襲に変わったので登場直後に特大ダメージというわけにはいかなくなったが、強襲も複合型コマンドでかなり強力。なお、魂は単独版でしっかり覚える。 能力値、地形適応、先天スキル、精神コマンド全てにおいて欠点が無い。何をさせても平均以上どころかトップクラスの能力を持つ。射撃・格闘はどちらも満遍なく伸びるが、当然特化型のパイロットには劣る。それでもレベル60で10程度の差。アタッカーであっさり覆る。 成長タイプの関係で回避だけはやや低い。ゲシュペンスト改は割と丈夫だが、前述の攻撃面と併せて特機に乗る方がいいかも。 ラ・ギアス編では登場しないが、それでも40話ほどに渡って参戦する。スキル枠の空き2つは確実に埋まるだろう。技量値が高いので再攻撃を取得させるとアタッカーとあいまって相当なダメージを算出する。 気力がかなり上がり易い性格であるため、気力限界突破を養成するのもいい。マキシマムブレイクの事を考えれば更なる火力の増加と持続力が見込める。 パイロットとしての総合的な評価は使うか使わないかで攻略難易度に影響が出る位高い。単純な能力が高い事もあるが、もっとも大きな理由は精神コマンドとスキル構成である。 合体攻撃を除いて考えれば統率+アタッカー+魂で最大級のダメージを叩き出せる。 バグで分身(分裂?)していたのも今となっては懐かしい話である。 初登場 スーパーロボットスピリッツの前日談小説 性格 超強気 エースボーナス 指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% デフォルト機 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(カイ機) 精神 集中 不屈 必中 気迫 魂 強襲 レベル 1 1 24 30 55 1 消費 15 10 10 55 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 統率 指揮官 1 1 35 - - - - - - アタッカー 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.22(初期) 161 154 190 155 212 219 65 Lv.99 223 212 248 219 340 373 218 ラミア・ラヴレス 外伝では色々と大変だったせいか、今回はやや影が薄い。その代わりなのか何なのか、戦闘中の言語機能がますます妙な事に。レモンに回収された際にある程度修復されているはずだが、今回明らかに悪化している。なお、極端に酷くなるのはアンジュルグとヴァイサーガに乗っている場合のみである。 『無限のフロンティア』をプレイした人ならすぐ分かる、彼女の姉的存在(ラミアの試作型)であるアシェンの言動がなぜかラミアに。初出作品であるスパロボAでは回収時に言語機能も完全に修復されていた。ボイス付リメイク作品のAPでも後半は終始シリアスモードである。 GBA版OG2でも同様に完全修復されていたが、その後を描いたドラマCDで再発していた。 だが一番おかしくなっているのはカットインかも。一体あの謎ポーズは何なのか。 PTやAMにも乗れるが、2機の専用機アンジュルグとヴァイサーガのどちらかに乗る事が基本になるだろう。特機という共通点こそあるが使い勝手は大きく異なるので、どちらかに絞って育成した方が効率は良い。ただ両機体とも単体攻撃がメインであり、今作ではイン/ガンファイトが養成出来なくなったため、以前程厳密に考える必要は無い。 どちらであっても再攻撃や連続行動は有効。全体的に消費SPが安いので集中力はあまり重要ではない。かく乱を多用したい時くらいか。 アンジュルグの場合、必須というわけではないがヒット アウェイの養成で使い勝手が上がる。長射程なので援護攻撃 連携攻撃も。それなりに耐える機体で遠距離戦用なので、見切りやカウンターや連続攻撃は上書き候補か。 ヴァイサーガなら特に必要という程の技能は無いので、格闘値と技量を上げる方向で。ただし、装甲がやや薄くで分身頼りに避ける近接戦型なので、見切りとカウンターは保険に残しておきたい。こちらの場合、C武器の性能が良くないので連続攻撃は完全に上書き候補。 どちらの機体も援護防御向きの機体なので、養成すると「避ける援護防御役」になる。アンジュルグは特機にしては耐久性が低めだが、盾とビームコートに加えて分身を持つので、援護時のダメージは予想以上に少ない。 ヴァイサーガはもっと装甲が薄いが盾とABフィールド、分身を完備。さらにフルブロック持ちなので特殊武器を受けても平気。フル改造ボーナスで分身発動率も上げられるので、援護に入っても無傷な事も…。 能力は相変わらず高い。デフォルトスキルの底力や見切りに加え鉄壁・集中とも低コストのため、スーパー系・リアル系どちらにも対応できる。何気に底力LV7、とにかく生存率を上げる要素が豊富なのでローリスクで能力の底上げが期待できる。 エースボーナスの変更により、防御面が充実した一方で火力が下がってしまった。従来のボーナス(射撃ダメージアップ)はヴァイサーガだと完全に死にボーナスとなっていたので、仕方ないといえば仕方ない措置か。 雀武王との戦闘時対話は必聴。 アクセルへの援護台詞が複数存在するが、うち一つは笑顔まで見せて実に嬉しそうにしている。 初登場 スーパーロボット大戦A 性格 冷静 エースボーナス 最終命中率+10%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 アンジュルグ(専用機) 精神 必中 鉄壁 集中 ひらめき 熱血 かく乱 レベル 1 1 24 33 54 1 消費 10 20 10 10 40 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - 見切り 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 157 157 185 138 211 220 70 Lv.99 220 216 243 196 367 376 224 ラトゥーニ・スゥボータ 貴重な天才スキルや信頼補正の多さ、精神ラインナップなどで命中・回避に優れるが防御が低い、典型的なリアル系パイロット。Lv30を越えた辺りから能力が急成長し、最終的には防御以外の能力値が高水準になる。 今作でも貴重な「再動」使いなので、この一点だけでも育成の価値があると言える。 避けるタイプであれば機体を選ばない優等生。とはいえ合体攻撃で火力も確保できるフェアリオン・タイプSに乗るのが一番安定するだろう。入手次第すぐフェアリオンに乗り換えておきたい。カットインも野暮ったいパイロットスーツからシャイン王女とお揃いの専用スーツに変化。 デフォルトの搭乗機はビルトラプター・シュナーベルに設定されているため、分岐後などの強制乗り換えには注意。 今作では精神コマンド「必中」を使用する敵が多く存在し、フェアリオンの装甲の薄さ故に撃墜されやすい点にも注意したい。 デフォルトスキルでは援護防御が邪魔。基本的に装甲やHPの高い機体に乗るわけではないので、援護すると逆に自分がピンチに。フェアリオンにはEフィールドもあるが、スキル枠が不足する頃には上書きした方が良い。 ビルトラプター・シュナーベルもそこそこ強く、最強武装にはバリア貫通効果も付きながら低燃費かつ高威力。このままでも十分終盤までいける。またフェアリオンよりは耐久性があるので、改造を施せば必中付きの攻撃も耐えられる。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 性格 冷静 エースボーナス 獲得経験値+20% デフォルト機 ビルトラプター・シュナーベル 精神 ひらめき 集中 必中 熱血 再動 絆 レベル 1 1 29 51 55 1 消費 10 15 15 45 70 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 151 151 182 109 212 213 53 Lv.99 217 217 242 170 371 374 217 シャイン・ハウゼン 軍人ではなく自治国家の王女様。ラトゥーニの相方であるためこの項目に記載。 予知能力と固定搭乗機フェアリオンの運動性で回避力に特化している。総じてステータスが低めなため、同調の効果は相対的に高くなっている。今回の同調はツインユニット解散まで効果が続く。1ターン目から使っておこう。 基本的に合体攻撃ありきの性能で、ラトゥーニをフェアリオンに乗せてセットで運用することが求められる。序盤のリューネルートではラトゥーニが不在。修理装置などを持たせて補助に回ろう。援護攻撃L3の真価は合流後に。 フェアリオンの固定武装は援護に使いにくいので、何かしら余った射撃武器を持たせるといい。 今では単独操縦も慣れっこのようである…OG2の時点でバラでも普通に動けていたが。フェアリオンはシャインの操縦を補助するためラトゥーニがタイプSから遠隔操作し、同時にシャインの予知能力を生かすという設定がある。もっともグルンガスト同様の脳波コントロールシステムも使っているので、操縦自体はピンで可能。グルンガストのは壊れっぱなしだが アードラーの爺は人材発掘才能だけは確かだったということか。 高めのSP値に集中力、さらに応援・祝福の両方を持っているためサポート役としてもかなり優秀。 強運+エースボーナス+固有ボーナス(資金+20%)で幸運並みの倍率に。自身で撃墜しても優秀な資金源になる。いっそ資金のアビリティも? 同調の効果を前提に、ラトゥーニを能力値中心に育成すると恩恵がかなり大きい。スパロボZシリーズのアクエリオンのような、同調を前提とした育成も面白い。 例えばラトは技量を大幅に育成して、シャインは再攻撃と攻撃力を上げる能力かスキルを取る等。うまくすればボス相手にも再攻撃が発動する。 同調+再攻撃戦法の場合、ラトも好相性だが、リシュウ先生や食通さんも有力候補である。特に食通さんと組むとマキシマムブレイクで合体攻撃の4連撃という凶悪なこともできる。 同調持ちの中では乗機の武器の貧弱さでラトゥーニと組み続けるか、常に近くにいてもらう等自由度は低いか。ラトゥーニと組んだ場合でも天才が後から加わるのでラトゥーニの方がちょっと強い。予知が働けばEPはこっちが強い。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 性格 強気 エースボーナス 獲得資金+20% デフォルト機 フェアリオン・タイプG(専用機) 精神 ひらめき 応援 集中 祝福 熱血 同調 レベル 1 15 23 31 55 1 消費 10(8) 25(20) 20(16) 50(40) 40(32) 10(8) 地形適応 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 強運 集中力 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 140 138 159 133 198 198 71 Lv.99 210 208 224 199 370 373 239 アラド・バランガ 今作のメインシナリオの1つである第2次αのリアル系男主人公だが、OG2でゼオラとの話を消化済みのため再現はほとんどない。ただし、アイビスほどではないがイルイとよく絡み、オリジナルの新しいライバルも登場するため出番は割と多い。今作初登場のイングとは浅からぬ縁があるのだが、今作ではエグレッタにボンヤリと仄めかされる程度。 ようやくラッキーの仕様が修正され、発動率が上がるように。とはいえエースボーナスで強化されるタスクに比べるとまだ発動しにくい。 今回は集中を覚えない。本人の回避も低いため愛機のビルガーとの相性が非常に悪い。 ビルガーは空Bなのでうかつに空を飛ばすと自分の攻撃は当たらない、敵の攻撃はことごとく当たるという事態に陥る。パーツや改造で適応をあげるまではファルケンと組むのは諦めたほうがいい。 機体特性だけ見てキョウスケやジョッシュと組むとツイン精神が被り、いつの間にかビクティム・ビークでENが切れるなどいいことがない。スタッグビートル・クラッシャーの燃費がいいので、相方には加速持ちで隣接位置に穴がないユニットを選びたい。アリエイルやゼンガーと組むと相性が良く、マキシマムブレイクに合体攻撃を絡める要員にもなれてオススメ。登場から数話の強制出撃ではカイおじさんと組ませると安定する。 格闘と防御に特化したステータスや被ダメージ量を抑えるエースボーナスを持つため、グルンガストやガンドロに乗せると能力がかみ合う。合体攻撃が使えなくなるのは辛いが、逆に言うとアラドがビルガーに乗るメリットは合体攻撃にしかない。ボスキラー役が他にいて、特にツインバードにこだわりがなく、アラド単独での活躍を期待するのであれば特機系を試そう。ただしゼオラ側は愛機と噛み合っており、援護TBSはとても便利。コンビで活躍させたい場合はビルガー一択となる。 枠が厳しいが底力の育成もあり。エースボーナスや援護防御との相性も良い。 特機向けの精神をビルガーで生かすならば、見切りや地形適応Sでボス以外への命中・回避を安定させ、SPの消耗を抑えたい。必中・不屈・熱血をボス相手に全力で振れる上に、消費25だが連撃もある。 エクセレンとツインを組んで同調すると、お互いの弱点を見事に補正し合って超スペックに変貌する。ビルガー自体の運動性は結構高いのでこれだけで当てて避けるように。近距離×遠距離のツインなるものの、この手のツインには珍しく最強武器(合体攻撃)の射程が見事に合致するのもメリット。 ただしエクセレンン自身はゼオラとのコンビの方がより援護に特化できて力を発揮できる。 シャインと同様に強運+固有ボーナスの獲得資金増加で、雑魚相手でもなかなか稼げる。この点でも連撃は有効活用できる。 どの機体に乗る場合でも技量値が低めなのが難点。再攻撃を覚えさせても発動させるにはさらに技量+20ほどは必要となり相性は悪い。とはいえ、技量の高いバリバリの凄腕アラドというのも違和感を覚える。ちょっとドジだがやるときゃやるのが彼の魅力。 連続攻撃L3を持つが、乗機のコールドメタルソードは威力が低くて使いにくい。ビルガーのまま活かしたいならビームソードを回した方が良い。一応、フル改造状態ならメタルソードのほうが威力が高いのだが、固定武装なのでお金がかかる…。 どうも特殊な性格をしているらしく、他キャラに較べると少し気力が上がりにくい。気合を使えるようになるまではある程度意識して上げていこう。気力補正スキル等をつけるのも一つの手である。 ちなみにOG外伝での性格は楽天家。被弾や空振りで気力が大きく上昇し、命中や回避ではそれほど上昇しないタイプだった。 ガイダンスシナリオでのカイとの掛け合いは名物になりつつある。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 楽天家 エースボーナス 受ける最終ダメージ-10%、獲得資金+10% デフォルト機 ビルトビルガー 精神 不屈 必中 ド根性 気合 熱血 連撃 レベル 1 1 1 30 52 1 消費 10 15 20 30 35 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ラッキー 1 18 24 32 - - - - - 強運 援護防御 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 151 137 160 156 204 204 76 Lv.99 231 186 223 228 353 365 240 ゼオラ・シュバイツァー 相変わらずのおっぱい。そして援護のスペシャリスト。 エクセ姉様とのツインがパイロット的にもユニット的にも非常に相性が良い。ただし愛を使わないと加速を掛けられない点は注意。エクセレンと組ませる前提なら同調を意識した育成もオススメ。どちらも射撃と回避がキモとなるので、片方ずつ特化させた上で同調すれば囮役としても援護役としても申し分なくなる。2人がかりで合体攻撃援護を叩き込むと、かなりエグいダメージを叩き出す。 デフォルトで援護防御を持つが、ファルケンは非常に脆いためうっかり援護防御すると思わぬ大ダメージを受け自分がピンチに。レベルが高くても不向きなので、ラトゥーニ以上に上書き推奨となる。どうしても活かしたいなら乗り換えるかG・テリトリーでも積もう。 その最大の魅力はやはりおっぱい登場直後から使用可能な合体攻撃とそれによる援護攻撃。姉妹機と比べるとボーナスでの強化こそ無いものの、こちらはデフォルトで援護L3という強みがある。ぜひ連携攻撃を習得させたい。 必中を消費10で使えるのも援護職人としてポイント高し。 F武器のオクスタン・ライフルBが強いため、マキシマムブレイクに組み込むならアラドより火力が出る。サブに回すなら集束攻撃を持たせるとダメージを底上げできる。ライフルEの殲滅力向上にも役立つ。 相変わらずひらめき・不屈が無く、敵の攻撃を確実にいなす精神コマンドが愛しかない。鉄壁も消費が重いのでボスへの直接攻撃はここぞという時のみにとどめよう。 敵機の最大射程次第ではあるが、低コストの狙撃によって射程外から安全に狙い撃つことも可能。援護攻撃を多用する場合、修理・補給装置を持たせる判断も。相手から隣接してくるので補給技能の必要性が低いのもポイント。もっとも合体攻撃を連発していると、一番補給したいのは自分自身になるのだが。 アラド以上に趣味の領域となるが、乗り換えするなら長射程かつ耐久性の高いレイブンあたりだろう。一応OG2でランドグリーズも乗ったし。 OGシリーズでは一貫して命中の成長率が低いので、優先的に命中率アップの強化パーツを回してあげよう。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 超強気 エースボーナス 最終回避率+10%、獲得経験値+10% デフォルト機 ビルトファルケン 精神 集中 鉄壁 必中 狙撃 愛 絆 レベル 1 1 25 31 55 1 消費 15 30 10 10 55 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 援護防御 1 1 1 - - - - - - ヒット アウェイ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 141 157 184 126 218 211 58 Lv.99 188 215 235 173 374 341 212
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「第4次スーパーロボット大戦S」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> No No.7 発売日 (PS)1996年1月26日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.6)第2次スーパーロボット大戦G(No.7)★第4次スーパーロボット大戦S(No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)★第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)★第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:◆無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:◆闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※◆◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付は第4次(SFC版)で初参戦した作品。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ◆◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ◆New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦Sシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...